メンテナンス

ハンターオリジナル®は定期的に注油するファンです【動画解説】

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創業当初からのデザイン、ハンターオリジナル®はハンターシーリングファンの中でちょっと特別な手入れが必要なファンです。

これは、静かに、かつ長期間使用し続けるために重要な「油浴潤滑システム」を利用したモーターが使われているためです。

こうした手間の必要な手動でおこなう手入れは、伝統あるハンターオリジナル®にさらに愛着がわくこととなるでしょう。

購入後、最初の注油を忘れずに

ハンターファンの中で唯一注油が必要な機種、ハンターオリジナル®。

実際に何十年も使い続けている人が珍しくないハンターファンは、その耐久性に優れていることがなにより特徴と言えると思います。ただ、そのためには、このファンのモーターが「潤滑油」によって守られていることを頭に置き、油を切らさないようにする必要があります。

乾いた状態で使用したことで「モーターが焼き付いてしまった」と後悔することのないように、まずは購入後に最初の注油を行うことが重要になります。

ハンターオリジナル®に油をさす

準備

ファンの真下に汚れてもいいシートなどを敷く

これは、万が一オイルが溢れてしまった時のための用心になります。

ステップ(動画内容翻訳)

  1. オイルキャップを外してチップを切る

  2. オイルタンクのキャップを持ち上げる

  3. チューブをリザーバーに入れ、軽く絞ります(気泡が上がるのを見ながらゆっくりと
    《コツ》オイルの1/3を入れ、30秒間一時停止します。そして繰り返してオイルを沈殿させます

  4. チューブが空になるまで手順3を繰り返します

  5. オイルレベルを確認してください
    《コツ》パイプクリーナーの端、約1.5cmをフックのように曲げます

  6. フックをオイルリザーバーに差し込みます

  7. パイプクリーナーを取り出し、差し込んだフック部分をチェックします
    《コツ》パイプクリーナーのフック部分にオイルが十分見えるまで、ステップ4を繰り返します

以上!これでハンターオリジナル®はスピンする準備が整いました!

注油のタイミングを知る

さて、この注油のタイミングはどれくらいの期間でおこなった方がいいのでしょうか?

これは5年から10年に一度(ずいぶん幅がありますが!)でも大丈夫と言われてもいますが、実際にオイルが十分入っているかどうかを定期的に(年に一度程度)チェックすることをお勧めします

チェックする方法はステップ5~7のように、パイプクリーナーをオイルリザーバーに差し込み、フック部分にオイルが十分浸れば足りていると判断できます。

 

 

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