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シーリングファンの防水ってどうなってるの?

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春がやってきた!ということはつまり、暖かくなり、日が長くなり、屋外で楽しめる時間が長くなるということです。

適切な屋外用のシーリングファンを設置すると、そこには快適さが増し、空間は素敵になり、屋外で過ごす時間が格段にレベルアップします。

そこで、シーリングファンを屋外のスペースに設置をする際に気になる「耐湿性能」についてお伝えしたいと思います。

これからご紹介する3つのタイプの屋外用シーリングファンを通して、あなたの用途に、より適したシーリングファンが選択できるお手伝いができれば嬉しいです。

これらのファンはそれぞれ、屋根付きのパティオからパーゴラまで、悪天候の地域でも対応できるよう設計された優れたシーリングファンとなっています。

シーリングファンは取付場所が重要なわけ

一部のファンは、直接水にさらされても問題ないように設計されていますが、そうでないファンもあります。

ですから、設置場所に適した屋外用シーリングファンを選択しないと、操作上のエラーに加えて、錆びたりブレードが垂れ下がったりするなど、ファンの外観の美しさが著しく損なわれる可能性が出てきます。

ハンターの屋外用シーリングファンは、厳しい検査を行う中で、ファン本体の仕上げ、ブレードの仕上げ、およびすべての電気部品が、適切な屋外での使用中に起こりうる雨や風のような環境的要素に耐えられることを確認し、最大限の安全性と性能を保証しています。

屋外用シーリングファンには、「耐湿性」と「耐滴性」という2つの一般的なカテゴリーがあります。

さらに一歩進んで革新的な WeatherMax®テクノロジーを採用し、潮風や雷雨などの厳しい気象条件にも耐えられるように品質を向上させてきました。

ですから、新しい屋外用シーリングファンを取り付けて、あなたの屋外のオアシスをアップデートしたいのでしたら、シーリングファンを購入する際に必ず適切なタイプのものであるかを確認してください。

それでは何があなたのスペースにとって適切か、ということを見ていきましょう。

耐滴性と耐湿性、その違いは?

これら2種類のファンの主な違いは、耐えられる水分量になります。

どちらのタイプも腐食防止加工で設計されていますが、直接雨や風さらされる条件に対応できるのは「耐滴性」のシーリングファンになります。

そのため、より厳しい水噴霧試験に合格する必要があるのです。

一方の「耐湿性」のファンは、雨や風に直接さらされることのない、屋根などに覆われた場所でのみ使用できるタイプのファンであると理解して下さい。

それでは屋外スペースに最適なオプションを選択できるように、耐湿性、耐滴性、および WeatherMax のシーリング ファンの違いを、もう少し詳しく見ていきましょう。

耐湿性のシーリングファンとは?

耐湿性のファンは、パティオやポーチなどの屋根付きの屋外スペースに最適なタイプです。

水蒸気や湿気には耐性があるため、バスルームやランドリールームなどの屋内スペースにも最適といえます。

私たちのお気に入りの耐湿性シーリングファンには、モダンなカシアス、カントリー調デザインのミルバレー、クラシカルでありながら有名なハンターオリジナルのファンなどがあります。

直接、雨、雪、または氷に接触しない場所に最適な耐湿性のシーリングファンは、非常に優秀に湿気を処理することができますが、直接水にさらされることに耐えられるようには設計されていません。ですから、次のようなスペースでシーリングファンの使用をお考えの場合は、防湿性のファンを検討していただくことをお勧めします。

  • 屋根付きパティオ
  • ガレージ
  • バスルーム
  • 屋根付きまたはスクリーン付きのポーチ
  • ランドリールーム

【注意】上記のような性能を備えていますが、日本国内の使用においては防水に関する保証はございません。

耐滴性のシーリングファンとは?

それでは雪や雨にさらされるような屋外スペースは、というと、その場合は耐滴性のファンが最適になります。

私たちがパーゴラに設置する耐滴性ファンで、お気に入りのファンをいくつかご紹介すると、レインズフォードやシーウィンドなどのカジュアルなファンになります。

耐滴性の屋外シーリングファンは、直接、水や湿気が接触することに耐えられるように設計およびデザインされていますので、ガゼボやパーゴラにはこのタイプのファンが最適といえます。

ハンターの屋外シーリングファンが耐滴性であることを証明するために、構成要素の安全性を確認する目的で、いくつかの試験を行っています。

その中のひとつ、ハンターのエンジニアが実施するテストでもある「降雨テスト」では、強力なホースを使用して、シーリングファンが強い雨に打たれる状況を再現しています。このテストでは、満杯の浴槽6つ分の量の雨に降られる条件下で試験を行っています。

耐滴性の屋外シーリングファンは、自然界から受けるほぼすべての条件に対応できるファンとして設計されていると言えるでしょう。

そしてハンターの耐滴性シーリングファンは、耐湿性モーターと耐久性のあるブレードで構築されていますので、長持ちする安全なパフォーマンスをご提供します。

雨、雪、または氷にさらされる次のような場所では、ハンターの耐滴性のシーリングファンをぜひご使用ください。

  • ガゼボ
  • パーゴラ
  • 露天デッキ
  • 屋根なしパティオ
  • カバナ
  • ベランダ

【注意】上記のような性能を備えていますが、日本国内の使用においては防水に関する保証はございません。

WeatherMaxファンとは?

ハンターのWeatherMaxシーリングファンは、平均的な耐滴性ファンを超える機能と技術を備えたアウトドア用に作られています。

WeatherMaxの設計は、耐滴性、耐腐食性、耐塩害性を備えており、ビーチや湖畔の家に最適な屋外用シーリングファンといえます。こういったシーリングファンの設計には、デザイン性と高機能性を維持するためのプレミアムな素材と、適切なブレード形状と長さを維持することを可能とする耐久性のある素材が使用されています。

そして、外観のデザインと同じくらいテクノロジーにも配慮がなされているため、アノラックやトリマランアウトドアシーリングファンのようなスタイリッシュなモデルでも、その他のファンと同様、天候に左右されない丈夫なシーリングファンとしてお勧めできます。

ほとんどの WeatherMaxファンは、最適化された高速パフォーマンスのための SureSpeed®保証も備えています。

さらに、天候に合わせて設計された WeatherMaxファンは、季節の変化にも適応する信頼性の高いパフォーマンスをご提供します。

それはつまり、どのような地域のどのような環境においても、涼しさや快適さを保つために必要な気流を最大限に生み続けながら、外観の美しさも維持する設計を探求しているのがハンターシーリングファンだということです。

 

屋内用と屋外用のシーリングファンの説明【動画翻訳】

「ハンターには、すべての生活空間のニーズを満たすように設計されたファンについての大きなポートフォリオがあります。」

「ハンターには屋内用ファンと屋外用ファンがあります。屋内用のシーリングファンは、室内空間専用に設計されています。ですから、これらは、雨風といった屋外の天候に適応できるようには設計されていません。」

「屋外用ファンには2つの異なるカテゴリーがあります。それは”耐湿定格”のファンと”耐滴定格”のファンです。」

「どちらのファンも同レベルの耐腐食性能がありますが、耐湿定格ファンは、直接降雨にさらされる場所には設置できません。一方の耐滴定格ファンは、水噴霧試験を受けることになっています。この設計は、直接降雨が当たるような場所にも設置できるように、Underwrites Laboratories が特別に行ったものです。」

「屋外用のファンを見て、その見た目が本当に好きで、屋内用に設置したいというのであれば、それはまったく問題ありません。屋外のファンは屋内に設置することができ、何年にもわたって優れたサービスを提供してくれます。」

注意

ハンター社製シーリングファンは、上記でご紹介したような各種試験を行い、さまざまな環境で快適にご使用いただける仕様に製造されていますが、日本国内においての防水に関する保証はございませんのでご注意ください。

 

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